西藏林芝森林消防支队:靠前驻防守护藏东林海
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中新网拉萨12月18日电 (赵健宇 泽塔雍措)当前,西藏已全面进入森林防火期,林区植被干燥,可燃物载量增加,森林防火形势日益严峻。为全面做好今冬明春森林草原防灭火工作,西藏林芝市森林消防支队米林中队先后出动25名指战员,携带各类防灭火装备,分别进驻墨脱县格当乡、米林市卧龙镇两个乡镇重点林区开展靠前驻防,将防火关口向一线延伸,确保遇有火情能够及时处置。
驻防期间,两个驻防分队将主要承担森林草原火灾扑救、防火专项行动、业务技能培训等各项任务。据了解,此次靠前驻防是该支队构建“集中部署、区域联动、快速到位、高效救援”机动力量布防格局,有效防控重特大森林草原火灾风险的具体举措。
目前,两个驻防分队安全到达驻防点后,各项工作已全面展开。为防范化解重大森林草原火灾险情,时刻保持“箭在弦上、引而 待发”的战备状态,全力以赴守护好高原生态资源和民众生命财产安全。(完)