长江中下游干流陆续退出警戒水位
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中新社武汉7月8日电 (记者 张芹)记者8日从水利部长江水利委员会(以下简称“长江委”)获悉,当日15时,洞庭湖区七里山站退至警戒水位(33.00米)并继续下降,自7月4日以来下降了1.3米。
据悉,此前长江中游干流黄石港站、汉口站、螺山站陆续退出警戒水位并继续下降。据长江委水文局预报,7月9日,长江干流莲花塘站将退至警戒水位以下。
从7月4日起,长江中下游主要控制站相继出现洪峰水位后,洞庭湖和鄱阳湖水系来水 快速从52000立方米每秒消退至15000立方米每秒。与此同时,长江委调度三峡水库等长江上中游水库群继续拦洪,加快中下游干流和洞庭湖退水速率。