“油”问题,国信证券是否吃了“闷头亏”
桃乃木香奈SLEEPしかし何はともあれc私は一時に比べるとずいぶん回復したように自分でも感じますしcまわりの人々もそれを認めてくれます。こんあ風に落ち着いて手紙を書けるのも久しぶりのことです。七月にあなたに出した手紙は身をしぼるような思いで書いたのですが正直言ってc何を書いたのか全然思い出せません。ひどい手紙じゃなかったかしらc今回はすごく落ち着いて書いています。きれいな空気c外界から遮断された静かな世界c規則正しい生活c毎日の運動cそういうものがやはり私には必要だったようでう。誰かに手紙を書けるというのがいいものですね。誰かに自分の思いを伝えたいと思いc机の前に座ってペンをとりcこうして文章が書けるということは本当に素敵です。もちろん文章にしてみると自分の言いたいことのほんの一部しか表現できないのだけれどcでもそれでもかまいません。誰かに何かを書いてみたいという気持ちになれるだけで今の私には幸せなのです。そんなわけでc私は今あなたに手紙を書いています。今は夜の七時半でc夕食を済ませcお風呂にも入り終ったところです。あたりはしんとしてc窓の外は真っ暗です。光ひとつ見えません。いつもは星がとてもきれいに見えるのですが今日は曇っていて駄目です。ここにいる人たちはみんなとても星にくわしくてcあれが乙女座だとか射手座だとか私に教えてくれます。たぶん日が暮れると何もすることがなくなるので嫌でもくわしくなっちゃうんでしょうね。そしてそれはと同じような理由でcここの人々は鳥や花や虫のこともとてもよく知っています。そういう人たちと話しているとc私は自分がいろんなことについていかに無知であったかということを思い知らされますしcそんな風に感じるのはなかなか気持ちの良いものです。 有岛内舆论指出,民进党当局近年来动作频频,面对台海紧张局势不断升级,不但不思悔改,反而图谋继续加码、火上浇油。岛内民众忧心两岸关系紧张确有其道理,其所作所为只会将台湾推向“兵凶战危”的险境,只会给台湾经济社会发展蒙上沉重阴影,只会给广大台湾同胞带来深重伤害。P6anins-UpVSMib1vrCREPg2Ek1-“油”问题,国信证券是否吃了“闷头亏”
来源:券业行家
热搜不断的上市公司
持续数日的高温,未能压过一则爆料的热度。
从“油罐车卸完煤制油直接装运食用油”的调查开始,矛头的指向,悄然切换了方向。某乎的话题榜,清晰的显示了一条轨迹。
今日(2024年7月10日)开盘,金龙鱼跳空低开逾8%,并一度跌至25.00元/股;其后跌幅收窄,收报26.04元/股,下跌4.22%。
个股研报的买入评级
这份研报提示了“天气异常及疫病影响饲料行业阶段性波动”的风险。显然,两位分析师未曾预料到,居然是因为食品安全问题。
采购粮油的券商机构
心怀天下的圈内人士,也并非不食人间烟火。事已至此,谁应问责或许还需要调查。但关乎食品安全,恐怕不能置身事外。
而在4月24日,国信证券金融大厦采购“食堂粮油”项目,金额为113万元。国信证券作为甲方,与作为乙方的深圳市深粮多喜米商务有限公司(简称:多喜米)续签合同,期限从2024年5月1日-2025年4月30日。这份公告附带的采购供应商评价表显示,多喜米以高分入围。
那么,国信证券采购的食堂粮油,是否会涉及此类隐患?堂堂头部券商机构,难道会吃了“闷头亏”?
连续中标的小微企业
进一步查看,行家发现国信证券采购的“油”,还不止这一次。
2023年11月2日,国信证券江苏分公司公示了采购重阳节福利(油)项目中标结果,深圳市山闲科技有限公司(简称:山闲科技)以3.658万元中标。
2023年11月17日,国信证券广州分公司公示了2023年国庆慰问品(山茶油)采购项目。中标的同样是山闲科技,金额为14.7万元。
工商信息显示,成立于2022年3月的山闲科技,股东方为五名自然人;注册资本100万元,实缴资本82万元,未见参保人员信息。
在营业执照中单列的“非食用植物油”销售资质,或许只是巧合。
社会责任的员工福利
说来,国信证券在员工福利方面,还是有些特别的。
行家曾经点评过的国信证券江苏分公司,2023年的营业利润下降54.13%,却拿出12.34万元预算用于“观影福利”招标。以2023年底这家分支机构参保人员116名推算,这一项的人均超过千元。
2023年报披露,“职工福利费”项为1.20亿元,而在2021年和2022年分别为0.90亿元和1.06亿元。从2021年到2023年,国信证券的薪酬总额分别为79.00亿元,54.05亿元和53.43亿元。
在2023年社会责任报告中,国信证券首次提到,公司为员工提供有竞争力的薪酬体系及福利保障。那么,在薪酬下降的同时增加福利投入,或许是关爱员工的方式。
作为头部券商,国信证券的初心值得嘉许。然而,为了员工的安全,或许还需要更多上心。
责任编辑:杨红卜