台媒看大陆:山西太原天龙山石窟 雕塑艺术灿烂

来源: 房天下
2024-06-30 23:31:08

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  中新网北京2月6日电 近日,台湾《联合报》发表了有关山西省太原市的报道,介绍了天龙山精美绝伦的石窟艺术。

  报道指出,天龙山位于太原西南部,自古物华天宝,人杰地灵,尤以石窟艺术著称。石窟分布在东西两峰,大小石窟共25窟,现存大小石佛500余尊,画像、浮雕、藻井1144尊(幅),石质完整,光源充足,展现着东魏、北齐、隋、唐、五代的艺术杰作,反映了不同时期石窟艺术的不同风格和艺术成就。

  天龙山石窟最早由东魏丞相高欢命人开凿,至隋唐数量达巅峰。宋太宗攻打太原城,付出惨痛代价,毁掉与龙有关建物,天龙山位于龙脉尾部,成为少数保存下来与龙有关的景点。

  天龙山唐代造像高雅柔和、雄健优美、飘逸多姿,世称“天龙山样式” ,雕刻技艺采用圆雕和浮雕,圆雕塑造大型佛像和菩萨像;浮雕多用于建筑构件等。其中保存最完整的佛像是高约8米的弥勒大佛坐像,位于漫山阁,下层雕有十一面观音立像,左右为文殊、普贤坐像,后侧雕有众多小佛像。

  天龙山景区由东峰、西峰、柳跖峪和香炉峰组成,集林、泉、寺、洞于一体,崇山环翠,龙潭灵泽。传说山上住有黑龙神,而百姓认为洪灾是黑龙造成,故每年农历三月初,周边13个村子便会到此山迎请黑龙神回村里祭祀,每个村落依次祭拜,直到秋收结束,再将黑龙神送回天龙山。(完)

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