维也纳多边大使中国行:望与中国加强核技术合作
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6月30日至7月4日,由国家原子能机构、外交部和中国常驻维也纳代表团共同策划的“2024核合之旅——维也纳多边大使中国行”活动成功举办。来自阿根廷、南非、加纳、肯尼亚、布基纳法索、印尼、马来西亚、缅甸、乌兹别克斯坦、巴基斯坦、孟加拉国等11个国家的常驻维也纳联合国和其他国际组织代表团大使、使节应邀到海南、北京等地参访昌江核电基地“玲龙一号”小型模块堆、中国原子能科学 研究院、中国农业科学院、国家核安保技术中心等核科技示范应用和创新研发单位,同中国有关政府部门和专家学者交流互动,并在北京参加和平利用核技术合作主题座谈会。
孟加拉国常驻维也纳代表团大使阿萨德·阿拉姆·西亚姆在接受采访时表示,过去几天的参观十分有启发性。我们看到了中国的许多先进核技术,包括核电站,以及农业、气候变化、医学等领域的核技术应用。中国在这些领域的先进经验将助益其他国家,特别是新兴发展中国家,比如将核技术用于诱变育种,培育出更加优良、高产的农作物品种等。
据了解,通过实施中国政府原子能奖学金项目,中国累计为26个发展中国家培养了200余名核相关专业硕博士研究生。西亚姆表示,孟加拉国的学生也将从中获益,希望两国进一步加强合作。
缅甸常驻维也纳代表团大使闵森表示,中国有许多核技术应用经验值得学习借鉴。“缅甸愿意在任何可能的领域与中国合作,特别是将核技术应用于癌症治疗、农业等领域。”