中俄铁路货运量有望创新高
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“2023年俄中之间铁路货运量同比增长36%,达1.616亿吨;今年一季度货运量同比增长8%,有望继续创新高。”俄罗斯铁路股份公司总裁奥列格·别洛泽罗夫日前表示,铁路运输合作有效强化了俄中关系。
在别洛泽罗夫看来,俄中铁路货运量保持快速增长的重要原因是俄罗斯铁路股份公司和中国国家铁路集团已就最大限度发挥铁路过境点潜力和增加列车数量达成协议。今年一季度,自俄罗斯向中国发出的列车数量每日达42列,同比增长16.7%。
别洛泽罗夫介绍,当前俄中正在积极发展现有4个铁路口岸的基础设施,以提高其运行效率。后贝加尔斯克口岸铁路检查站的新集装箱码头已于2022年投入使用,计划于2026年完成该口岸全部配套设施建设。同时,旨在提高格罗捷科沃—绥芬河和马哈林诺—珲春边境口岸通行能力的相关工 作也在开展中。2022年底投入使用的下列宁斯阔耶—同江铁路桥口岸目前已达到计划通行量,日经行列车多达5列。