山西援多哥、吉布提医疗队20余人启程赴非
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中新网太原6月14日电 (记者 范丽芳)6月14日,中国(山西)第27批援多哥、第23批援吉布提20多名队员从山西太原出发,前往非洲执行为期一年的援外医疗任务。
据介绍,援多哥医疗队由阳泉市第一人民医院、山西省中西医结合医院派出,援吉布提队员由晋城市人民医院、晋中市中医院派出,涵盖中医、口腔、耳鼻喉、麻醉、泌尿、心血管、肿瘤、普外、妇产、影像、 神内、骨科等科室。
此前,他们与中国(山西)第24批援喀麦隆医疗队队员共同接受了7个月的出国前培训,了解受援国卫生健康状况和驻地环境,成为合格的援外队员。
会议要求队员们胸怀“国之大者”,践行“白衣外交官”使命,继承和发扬中国援外医疗工作的光荣传统,用实际行动诠释中国医疗队精神,为服务国家整体外交贡献山西力量。
据统计,截至目前,山西省援外医疗已走过49年,累计向喀麦隆、多哥、吉布提等非洲国家派遣医疗队69批1441人次,其中383人获得受援国国家勋章及荣誉证书。