泰国华人青年商会捐款支持甘肃青海地震灾区救灾和重建
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中新网12月28日电(记者 李映民) 当地时间28日,泰国华人青年商会通过中国驻泰国大使馆向甘肃、青海地震灾区捐款,该会会长李嘉淳向中使馆参赞刘敬师移交了会员的捐款50万泰铢(约10万元人民币)。
12月18日23时59分,甘肃省临夏回族自治州积石山发生6.2级地震,造成人员伤亡和财产损失。泰国华人青年商会十分关注地震灾情,会长李嘉淳会长第一时间组织救灾援助行动,并决定捐献50万泰铢,驰援灾区同胞,表达对灾区同胞深切同情和关心。 28日上午,李嘉淳带领协会负责人将捐助的善款移交给中使馆,由中使馆转交给灾区,用于救灾和恢复重建。
刘敬师介绍了地震灾情以及后续的救援和重建情况,并代表中使馆和灾区群众对泰国华人青年商会的善举表示感谢和赞赏。
李嘉淳表示,作为中华儿女的一份子,商会会员与祖国各族人民同呼吸共命运,在大灾大难面前,大家时刻与祖国各族人民同在。
泰国华人青年商会成立于2000年7月,是泰国第一个青年华人组织,商会成员主要为中国改革开放后旅居泰国的青年华侨和泰国华裔青年,许多会员都已经是行业的精英,在各领域也取得了优异的成绩。(完)