前5月青海出口冷冻虹鳟鱼占中国出口总额96%
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中新网西宁6 月27日电 (记者 孙睿)记者27日从西宁海关获悉,今年1月至5月,青海省出口冷冻虹鳟鱼占中国出口总额的96%。
青海省被誉为“中华水塔”,拥有丰富而充足的冷水资源,省内黄河干流龙羊峡至积石峡300公里间多座大中型水电站的水库因水体洁净、水质优良,水温在2摄氏度至22摄氏度,常年不封冻,是青海省养殖虹鳟鱼的佳地。截至2023年,青海省共有虹鳟鱼网箱养殖场27家,养殖面积43.9万立方米,11家陆基养殖场陆续投产,养殖水体3万立方米,虹鳟鱼产量从2010年的500多吨发展到现阶段的1.5万吨,产值从不足1000万元(人民币,下同)发展到6亿多元,产品不断开拓。
据了解,今年以来,青海高原冷水鱼国际市场不断开拓,西宁海关实行“一企一品一策”分级分类管理,推荐企业获得11个国家境外注册,青海高原冷水鱼已顺利出口至俄罗斯、新加坡等国家和地区。