多名主力缺阵,中国女篮热身赛惜败全主力日本队
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中新网西安6月6日电(记者 刘星晨)5日晚,中日国际女篮对抗赛在西安打响。经过四节鏖战,中国女篮58:61不敌日本女篮,无缘热身赛两连胜。
本场比赛是中国女篮今夏第四场热身赛,此前队伍在辽宁与澳大利亚女篮展开了三场较量,中国队1胜2负。此番转战西安,球队与老对手日本女篮再次相遇。“选择日本队这种以技术见长的队伍,是希望球队能快速适应不同风格的对手。”中国女篮主教练郑薇受访时这样说道。
为备战巴黎奥运会,中国女篮于5月5日完成集结,17名队员入选集训名单。但截至目前,中国队并非完整体出战,内线主力李月汝正在美国女子职业篮球联赛(WNBA)征战。此前有伤在身的李梦、韩旭、杨力维等人也未出战。
同为亚洲劲旅,两队近期有过交手。2023年,中国女篮在亚洲杯决赛中74:72战胜日本队,时隔12年再夺亚洲杯冠军。杭州亚运会女篮决赛,中国女篮再胜日本队。此次热身赛,日本女篮尽遣主力出战。
比赛伊始,张茹和王思雨先后三分命中,高田真希在外线给予回应。替补登场的罗欣棫连中两记三分,潘臻琦反击上篮打停日本队。首节结束,中国队20:13领先。
次节争夺,日本队通过快速反击迫近比分。潘臻琦内线命中止血两分,赤穗向日葵里突外投连得7分。此后,中国队收缩篮下战术奏效,武桐桐反击上篮命中。林咲希底角三分命中,半场战罢,两队战成31平。
相较此前三场热身赛,中国女篮本场明显加强了护筐和对对手投篮的干扰,多次送出盖帽。
进入第三节,潘臻琦篮下打成2+1,林咲希和高田真希三分命中还以颜色。中国队球员同样手感在线,杨舒予欧洲步上篮打进,武桐桐反击上篮再次打成2+1。三节结束,中国队48:45领先。
末节决战,山本麻衣和林咲希连中三分,杨舒予上篮稳住局势。此后,日本队连续反击得分。决胜时刻,王思雨四罚三中,但无奈日本队守住了球权。最终,“残阵”出战的中国女篮惜败。
据悉,中国女篮对于本次系列热身赛的主要考量并非比赛胜负,而是将磨炼队伍、适应高 强度对抗、锻炼年轻队员定为主要目标。
中日国际女篮对抗赛分为两场,7日晚19:30将继续进行。根据目前公布的赛程,本次比赛是中国女篮今夏在国内进行的最后一场热身赛。之后,中国女篮将前往国外与世界强队进行交流,迎来多场高水平热身赛,进一步磨合阵容。(完)