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　　中新网宜昌5月19日电 题：海外华文媒体参观屈原祠 领略屈原文化魅力

　　记者 郭晓莹

　　在湖北秭归，屈原祠与三峡大坝隔江相望。18日下午，参加2024海外华文媒体宜昌行活动的代表，在这里邂逅了浪漫楚辞和多彩非遗。

　　走进屈原祠，海外华文媒体代表穿行于纪念碑廊，赏读碑刻《离骚》《九歌》《天问》等名篇。

　　“千百年来，人们诵读《楚辞》，歌颂屈原，是欣赏他瑰丽浪漫文采，更是赞美他历经坎坷而怀抱家国情怀、虽九死而不悔的高贵品质。”罗马尼亚《欧洲侨报》社长高进说，楚辞中有华采文章，更有浩然气节，“年轻人应该多读一读。”

　　当日，海外华文媒体还在屈原故里文化旅游区观看了薅草锣鼓等非遗表演。据了解，屈原祠周边已建成了博物馆、非遗馆、端午剧场，打造了一系列文化活动，并组织薅草锣鼓、杨林堂鼓、三闾刺绣等非遗传承人常年展演，吸引民众了解屈原文化，体验端午习俗，也让更多人感受到屈原诗赋独特的文化韵味。

　　“屈原祠已不仅是一座历史厚重的建筑，更是一片滋养人心的精神天地。”据屈原故里文化旅游区负责人介绍，屈原祠始建于唐代，迄今已有千余年历史，因三峡工程建设迁建至此，成为当地的文化地标。每逢端午，海内外诗人和信众在此祭拜屈 原，传承屈原文化，守护精神家园。

　　国家级非物质文化遗产代表性项目“屈原传说”代表性传承人郑承志说，这些活态的文化遗产与厚重的历史和美丽的自然风光融为一体，共同构筑了一幅生动的历史画卷，让志洁行廉、求索奋进的屈原精神得以发扬传承。

　　“这里是诗歌的原乡，也是心灵的远方。希望有机会到秭归过一次原汁原味的端午。”菲律宾《联合日报》总编辑董拔萃说，将通过媒体向读者介绍楚辞和屈原文化，也期待未来有更多交流学习的机会，更好地推动屈原文化在海外传播。(完)