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　　中新社香港6月14日电(记者 郑嘉伟)香港特区行政长官李家超14日接受中新社等媒体访问时回应近期部分西方媒体对香港国际地位的负面评论，表示香港作为国际金融中心和航运中心的地位稳固。

　　李家超说，国际金融中心包含多种衡量标准，股市只是其中之一，还要看到一座城市能否帮助国际融资以及银行业活跃度、保险业发展程度、货币流动性等多重因素。

　　李家超指出，在融资方面，香港已经放宽了相关措施，让一些尚未真正盈利的科创公司来香港上市，并不断加强和不同地区的上市规则对接，未来融资环境会稳步提升。

　　“此外，全球银行前100强中有75家在香港经营业务，香港保险业密度保持全球第一，人民币离岸交易香港亦占有80%的份额。从各方面看，香港国际金融中心地位是很稳固的。”李家超说。

　　李家超续指，国际航运中心亦不止一项衡量指标，同样需要综合考量。他说，以吨位计量，香港在船舶注册方面去年位列全球第四，这得益于香港完备的配套服务业，包括法律、会计、融资等方面，能为船舶运营商带来更高的价值；此外，香港还是全球4个航运仲裁地之一，更受航运商信赖。

　　关于航运效率，李家超表示，香港也处于世界领先水准，2023年，全球港口船舶平均留港时间是1.85天，香港为0.95天，仅为全球平均水准的一半左 右。

　　“当然，香港还有很大发展和提升空间，在绿色发展、可持续发展以及智慧港口建设方面我们也会继续努力，”李家超说，“香港会继续保持竞争力，我也很有信心。”(完)