两岸医疗卫生领域首部共通标准在厦门发布
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中新社厦门7月9日电 (记者 杨伏山)作为医疗卫生领域的首部两岸共通标准,《“无陪护”医院 服务规范通用要求》9日在厦门发布。
厦门市卫生健康委员会相关人士向中新社记者表示,这为深化两岸医疗卫生领域融合发展开辟新路径,更为未来合作探索提供可借鉴蓝本。
所谓“无陪护”,是指患者住院后所有医疗、护理和生活上的照顾均由医护人员和经过规范化培训的护理员承担,能有效解决“一人住院、全家受累”的社会痛点。厦门大学附属心血管病医院从2017年起开始探索“无陪护”管理工作。
2023年,厦门大学附属心血管病医院携手厦门市标准化研究院及台湾护理资讯学会,历经17个月深入研讨,融合两岸实践经验,制定出兼具科学性、前瞻性与实用性的“无陪护”管理标准。
从当天发布的《“无陪护”医院服务规范通用要求》可见,此项标准界定了“无陪护”服务的术语定义、总则、服务组织、服务设施设备、服务提供、服务保障、评价与改进,为医疗机构开展“无陪护”服务提供了指导框架。