华润创业3名员工成为香港辅警警员
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中新网香港4月6日电 香港辅助警察队4月6日举行结业会操。来自华 润创业(简称“华创”)的3名员工当天通过严格训练,正式成为第一批来自华创的辅警警员,开启在港中资企业组织员工报考香港辅警先河
结业会操由香港特区立法会保安事务委员会主席陈克勤担任检阅官,香港特区政府警务处处长萧泽颐、香港辅助警察队总监杨祖赐和副总监梁世光共同见证。华润集团助理总经理、华润创业董事长陈鹰,华创董事及总裁王彦,华创副总裁冯凯、支喆、李楠出席。
据了解,香港辅助警察队成立于1914年,拥有超过百年历史,是一支接受过内部保安训练的专业队伍,是支持和协助正规警察队的重要力量。辅警队的成员来自各行各业,他们都利用空余时间参与辅警工作,服务社群,守护香港。
为支持特区政府完善治理体系、提高治理能力、增强治理效能,华创此前启动了辅警招募计划,先后面向200余名员工举行3场宣讲会,制定保障政策,鼓励员工报名,取得良好成效,共有39名华创员工投考辅警。
华创表示,将践行华润先辈们以身许国的奉献精神,持续分批选拔有决心、有能力、有承担,愿意为香港市民服务的员工加入辅警队,为增强香港市民的获得感、幸福感、安全感,作出中资企业应有的贡献。(完)