广东出台植物迁地保护体系规划
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中新网广州7月8日电(程景伟 林荫)据广东省林业局8日消息,《广东省植物迁地保护体系规划(2024-2035年)》(以下简称《规划》)近日印发。
广东现有本土野生高等植物6658种,全省已建有植物园、树木园、种质资源库、保护中心等多种类型的植物迁地保护机构约35个。
《规划》提出,广东要对接国家 植物园体系,构建国家植物园、区域植物园、乡土植物园三个层级为内核的植物迁地保护体系。
据介绍,广东要以华南国家植物园建设为引领,到2030年提升或者新建区域植物园8个至15个、乡土植物园40个至70个。到2035年,广东省分布80%以上的重点保护野生植物、70%以上的珍稀濒危野生植物得到有效迁地保护。
《规划》立足于广东省植物迁地保护资源状况和面临的机遇挑战,提出要构建“一核引领、三区联动、全域统筹”的植物迁地保护体系空间格局。“一核引领”指珠三角城市群,以华南国家植物园建设引领构建全省植物迁地保护网络。“三区联动”指粤东地区、粤西地区、粤北地区,覆盖全省主要气候带和植被分区,形成全省植物迁地保护体系的基本框架。“全域统筹”指根据现有基础,并依据准入条件,建设提升一批区域植物园;推动各市县差异化布局建设一批乡土植物园。(完)