美媒:美海豹突击队员长期暴露于射击冲击波 多人大脑损伤
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中新网7月2日电 据美国《纽约时报》报道,美国一军事实验室发现,美海豹突击队队员因长期暴露于自身射击带来的冲击波,有多人出现明显的大脑损伤,导致了情绪问题甚至自杀等后果。
报道称,在过去的10年中,至少有十几名海豹突击队员死于自杀。其中8人的家人将他们的大脑送到了马里兰州国防部军事实验室。研究人员发现,每一个自杀者的大脑都存在冲击波造成的伤害。
该实验室发现了一种损伤模式,只能在反复暴露于冲击波的人身上看到。海豹突击队员的绝大多数冲击波暴露,来自于操作自己手中的武器。这表明,多年来旨在使队员提高表现的训练,却使队员受到大脑损伤。
该报道称,直到《泰晤士报》告知海军这一研究发现,海军才得知该检验结果。
据报道,有证据表明,在其他海豹突击队员身上可能普遍存在这种损害。哈佛大学2024年春季发表了一项研究,该研究扫描了30名职业特种作战人员的大脑,发现冲击波暴露与大脑结构改变和大脑功能受损之间存在关联。
该研究发现,这些人经历的冲击波暴露越多,他们报告的健康和生活质量问题就越多。报道称,自杀者只占 海豹突击队队员中的一小部分,但很多人都受到抑郁、偏执和药物滥用的困扰