作家汪兆骞出新书:如何立体呈现梁启超真实面貌?
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中新网北京6月25日电 近日,《梁启超在饮冰室》新书分享会暨繁体版权签约仪式在北京举行。提及写作初衷,该书作者、作家汪兆骞表示,这部作品是对梁启超的敬仰和缅怀。
据悉,《梁启超在饮冰室》书名由汪兆骞的老师王蒙亲自题写。该书视角较为独特,力图呈现梁启超自海外归国,住进天津自建寓所饮冰室后,直至辞世近十五年的生命状态。
从写作方式上看,作者采用了以梁启超的主要活动为主 ,其信札为辅,按年代编织的手法,生动立体地呈现了梁启超的真实面貌和生命形态。
汪兆骞表示,“知名当世,所至有声”,梁启超在戊戌变法时横空出世,在历史舞台上活跃了三十余年,对中国的历史、政治、文化产生了非常重要的影响。
回忆过往,汪兆骞提到,“童年时,祖父逢年过节总要带我到饮冰室书斋,给梁启超遗孀王桂荃奶奶拜年。其中有一次,我们还遇到梁启超之女梁思懿在场。”
现代出版社社长乔先彪表示,汪兆骞在现代出版社陆续出版了《李叔同传》《纸上起风雷》等作品。他的每一部作品问世,都展现了他一直在寻求更多的写作可能性。(完)