第十届应氏杯开赛 上届冠军申真谞爆冷出局
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中新社上海7月3日电 (记者 缪璐)第十届应氏杯世界职业围棋锦标赛(以下简称“应氏杯”)3日开赛。预赛(16强赛)中,上届冠军、韩国棋手申真谞在与中国棋手 王星昊的对决中,爆冷出局。
当天的比赛上演多场中韩对决,其中王星昊对阵申真谞为焦点战。王星昊没有给申真谞太多机会,从80多手开始领先,并一路将优势扩大,最终战胜申真谞,帮助中国队赢得关键之战。
柯洁、许嘉阳、谢科等中国棋手也分别战胜韩国对手晋级八强。
创办于1988年的应氏杯,被称为“围棋界的奥运会”。十届赛事中,应氏杯见证了世界顶尖棋手的更迭,包括“围棋皇帝”曹薰铉、“棋圣”聂卫平、“石佛”李昌镐等。
中国围棋协会主席常昊说:“应氏杯是承载围棋人光荣与梦想的顶级大赛。每一位棋手都以参加应氏杯为荣、捧起应氏杯为傲。”
本届应氏杯在赛制和规模上进行了一系列创新,进一步扩大参与面,让更多棋手有追逐理想的机会。据介绍,本届参赛人数增至58人,恢复决赛五番棋、长用时与六分之一基时的罚点制,使赛事更加精彩。(完)