上海海峡两岸研究会召开换届大会 顾祖华当选会长
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中新网上海6月28日电 (记者 缪璐)上海海峡两岸研究会(以下简称“海研会”)28日召开换届大会暨第二届第一次会员大会。会议选举产生了海研会第二届理事会,海研会原驻会副会长、上海市人民政府台湾事务办公室原二级巡视员顾祖华当选新一届会长。
海研会成立于2019年,是协调组织上海涉台研究机构和学者开展海峡两岸关系研究的新型平台。成立五年来,海研会紧盯海峡两岸形势发展变化,致力于推动对台学术研究,举办了一系列研讨交流活动;围绕中心工作搞调研,取得了丰富的涉台研究课题成果;着力培养青年人才,搭建青年学者平台,为上海涉台研究引入新鲜血液。
会上,上海市人民政府台湾事务办公室副主任李骁东充分肯定了海研会成立以来的工作成效。他表示,依托上海涉台研究高地优势,海研会广泛凝聚本市涉台学者力量,积极开展课题研究、学术交流、青年学者培养等工作,多项成果得到中央 台办和市委的肯定。希望在市台办的部署下,海研会推动各项工作再上新台阶,继续为上海对台工作重镇建设作出贡献。
会议邀请海峡两岸关系协会副会长、国务院台办新闻局原局长马晓光作专题报告。(完)