传承越中石刻艺术 128件组题跋临创作品在浙江绍兴展出
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中新网绍兴6月30日电(项菁)今年是江南著名私家刻帖《天香楼藏帖》刻成220周年。连日来,为期近一个月的“橅古启今——越中经典石刻书法主题传承展”在浙江绍兴兰亭开展,共展出越中经典石刻拓片等作品128件(组)。
现场作品的展示颇为新颖,在展示传拓精美的越中经典石刻拓片同时,还引入了金石学范畴内常用的“题跋”表现形式。同时,书法家们取法于石刻书法的临创作品,对传统书法精髓进行了诠释,展示了他们对传统石刻书法“入古出新”的笔墨功夫。
越中(古称越州,今为绍兴)自古人文荟萃,金石遗珍众多,尤以石刻(帖)艺术为最佳。
绍兴市委宣传部副部长、绍兴市文联主席王洪海在展览期间表示,越中石刻艺术是中国书法石刻艺术的重要组成部分,也是绍兴这座城市文化瑰宝。在绍兴,其最早可以追溯到秦始皇东巡会稽时留下的《会 稽刻石》。
2023年7月,国家文物局发布《第一批古代名碑名刻文物目录》,绍兴的《会稽刻石》《建初买地刻石》《窆石题刻》《岣嵝碑》《曹娥碑》等名列其中。
展览开幕式期间,兰亭书会向绍兴兰亭书法博物馆捐赠《知圣教斋法帖》倪元璐原碑拓片,其出自清道光年间山阴下大路杜氏台门主人杜煦所辑刻。
“希望通过本次活动,能吸引更多人关注越中石刻,参与到传统文化的传承、保护和利用中来。”中国国家画院书法篆刻所所长魏广君在发来的贺词中说。(完)