长三角国际农批中心项目部分验收 预计年交易量150万吨
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中新网绍兴6月24日电(项菁)据浙江绍兴官方最新消息,近日,位于浙江绍兴的长三角国际农批中心项目一期50亩先行区通过主体结构验收,涉及商铺和配套冷库,接下来将进入内部装修、外部装饰施工等阶段。
农产品批发市场是连接农户与消费者的桥梁。长三角地区人口规模大,优质农产品需求旺盛。地处长三角南翼的绍兴市具有“ 融杭联甬接沪”的区位优势,外加高架、高速、铁路等四通八达的交通网,共同促成了长三角国际农批中心项目的落地。
据悉,长三角国际农批中心项目是浙江省扩大有效投资“千项万亿”工程重大项目,总建筑面积超35万平方米,其中冷库面积超9.1万平方米。项目于2023年8月启动,致力打造华东农副产品重要集散地。
据项目负责人黄伟锋介绍,按照目前的建设进度,长三角国际农批中心将比原计划提前一个月建成。
项目建成后,将分为智慧冷储区、农产品交易区、中央厨房加工区、商务数据中心和共享配套中心五个功能区域,涵盖蔬菜、水果、肉类冻品、水产海鲜等多种品类,可满足一站式经营采购需求。
作为承建方,绍兴市供销合作总社相关负责人称,该项目预计总投资21.6亿元,目前完成投资大约7亿元。工程进度方面,先行区建设已完成85%,其余区块正在加紧建设中,计划于2025年投入运营。建成后,该中心预计农产品年交易量150万吨、年交易额300亿元以上。(完)