印度股市将于3月28日启用T+0结算制度
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印度证券交易委员会(SEBI)主席Madhabi Puri Buch今日表示,SEBI将在3月28日启动可选的T+0交易结算周期。而即时结算周期将在2025年3月之前完成。
T+0结算将意味着交易将在同一天结算,而即时结算将确保证券和资金的结算立即发生。目前,印度股市遵循的是T+1结算周期,即在交易日的第二天结算。
Buch表示,推动加快结算是由于数字加密货币等替代货币的崛起。她说:“我们希望确保这个受监管的市场具有竞争性,并为投资者提供同样的优势。”。
SEBI曾提议分两个阶段实施T+0交易即时结算。在第一阶段,计划在下午1点30分前选择T+0交易结算周期,同日下午4点30分之前完成资金和证券结算。在第二阶段,可选择即时进行贸易结算,直至下午3点30分为止。
2002年,印度股票市场的结算周期从T+5缩短到T+3,然后在2003年进一步缩短到T+2。2021年,SEBI分阶段引入T+1结算周期,2023年1月起全面实施。
责任编辑:刘明亮