青海约19万亩冬小麦开镰收割
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中新网西宁6月26日电 (记者 李江宁)进入6月下旬,青海河湟谷地冬小麦陆续成熟,19.26万亩冬小麦开镰收割。据青海省农业农村厅消息,农业部门正在组织测产,预计该省冬小麦平均亩产与上年相比稳中略增。
记者了解到,6月25日起,青海海东民和地区冬小麦已率先收割。
据介绍,为确保今年夏粮丰收,青海省从增加种植面积上下功夫,调整优化粮食种植结构,从技术上促提升,一批单产集成技术得到推广应用。另外,青海省农业农村厅开展服务基层帮助推动重点工作行动,组织机手抢晴抢收,全力确保夏粮工作科学有序进行,颗粒归仓。
同时,为做好防灾减损,青海各地及时强化应对准备,各级农业农村部门不定期与气象、水利等部门会商研判,及时启动应急响应和日报制工作机制,克服 不利天气和病虫害影响,确保冬小麦大面积单产提升行动取得实
据青海省农业农村厅相关部门介绍,下一步,青海各地将积极组织农民群众抓紧开展复种工作,做到成熟一块,收割一块,复种一块,确保应种尽种,应复尽复,争取最大限度增加种植收益。(完)