亿纬锂能抛出32亿元海外扩产计划 多家公司加速掘金储能赛道
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斥资逾32亿 元海外建厂
亿纬锂能此次在马来西亚投资的储能生产基地及消费类电池等生产线项目,建设期不超过2.5年,项目建设用地规模约为22万平方米。
“上述投资逾32亿元的马来西亚项目将依托公司国内制造优势及运营经验,新建储能电池以及消费类电池产能,将进一步促进公司海外业务顺利推进,有利于扩大方形锂离子电池与圆柱锂离子电池产能规模,对公司完善全球化产业布局具有积极作用和深远意义。”亿纬锂能董秘办相关人士向《证券日报》记者表示。
据悉,亿纬锂能在储能电池业务快速放量,2023年报显示,公司去年储能电池出货26.3GWh,同比增加121%,营业收入达163亿元,同比增加73%。自2023年起,亿纬锂能先后在云南曲靖、四川成都、湖北荆门等投资储能电池项目,合计涉及金额逾260亿元。
储能业务受产业链公司追捧
国金证券预计2024年至2026年全球储能电池出货需求分别为266GWh、372GWh、520GWh,同比增加35%、40%、40%。
北京特亿阳光新能源科技有限公司总裁祁海珅在接受《证券日报》记者采访时表示:“新能源发展一定是伴随着储能行业的发展,未来五年至十年,储能电池行业的发展前景以及增长趋势很可能会赶上动力电池的发展速度,可以说是储能系统是新型电力系统的一种标配存在。”
今年4月,宁德时代正式发布新产品天恒集装箱式储能系统,天恒储能系统集“5年零衰减,6.25MWh(兆瓦时)、多维真安全”于一体,可大规模量产。2023年宁德时代储能板块贡献总营收14.9%,储能板块营收同比增速约为33.2%。
近日,天合储能公布,该公司与欧洲光伏及储能开发商Obton签署项目合作协议,为其在德国相关区域提供储能系统和解决方案。项目储能容量超35MWh,预计今年第四季度完成储能设施调试,落成后将为电网提供稳定支持及服务。
(文章来源:证券日报)
文章来源:证券日报
文章作者:李雯珊
原标题:亿纬锂能抛出32亿元海外扩产计划 多家公司加速掘金储能赛道