吉尔吉斯斯坦国家化肥厂(一期)物资运输从石家庄发车
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中新社石家庄7月9日电 (赵丹媚)吉尔吉斯斯坦国家化肥厂(一期)物资运输发车仪式9日在河北石家庄举行。随着满载化肥厂建设设备的车辆驶出,标志着吉尔吉斯斯坦国家化肥厂项目进入实质性建设阶段。
据悉,吉尔吉斯斯坦国家化肥厂项目自2017年开始谋划,2023年中吉双方在首届中国—中亚峰会上正式签约,总投资2.6亿美元。项目建成后,每年可生产腐植酸尿素30万吨、腐植酸复合肥20万吨,将填补吉尔吉斯斯坦复合肥产业的空白,助力该国摆脱化肥长期依赖进口的局面。
“吉尔吉斯斯坦国内对化肥的需求是每年30万吨,这个项目的产能设计是每年50万吨,在能够覆盖国内市场需求的同 时,我们也会考虑出口,这对吉尔吉斯斯坦本身的农业安全有很重大的意义。” 吉尔吉斯斯坦农业部副部长纳西尔丁诺夫·萨马特说。