深夜看的的QQ群2023僕は自分の感じていることを正直に書いた。僕にはいろんなことがまだよくわからないしcわかろうとは真剣につとめているけれどcそれには時間がかかるだろう。そしてその時間が経ってしまったあとで自分がいったいどこにいるのかはc今の僕には皆目見当もつかない。だから僕は君に何も約束できないしc何かを要求したりc綺麗な言葉を並べるわけにはいかない。だいいち我々はお互いのことをあまりにも知らなさすぎる。でももし君が僕に時間を与えてくれるならc僕はベストを尽すしc我々はもっとお互いを知りあうことができるだろう。とにかくもう一度君と会あってcゆっくりと話をしたい。キズキを亡くしてしまったあとc僕は自分の気持を正直に語ることのできる相手を失ってしまったしcそれは君も同じなんじゃないだろうか。たぶん我々は自分たちが考えていた以上にお互いを求めあっていたんじゃないかと僕は思う。そしてそのおかげで僕らはずいぶんまわり道をしてしまったしcある意味では歪んでしまった。たぶん僕はあんな風にするべきじゃなかったのだとも思う。でもそうするしかなかったのだ。そしてあのとき君に対して感じた親密であたたかい気持は僕がこれまで一度も感じたことのない種類の感情だった。返事をほしい。どのような返事でもいいからほしい―そんな内容の手紙だった。　　2017年后，全国多地陆续实行新一轮高考综合改革，学生可根据自身特长，在思想政治、历史、地理、物理等科目中自主选择。不过，郑永春注意到，因地理难度不大，不像理化生更容易在分数上拉开差距，也造成一些理科生不愿选地理。oEwhIa-PDztMzPSjJyrelMswT-塔吉克斯坦留学生的中国印象：文化很多元 感受很“city”

　　中新社乌鲁木齐7月4日电 题：塔吉克斯坦留学生的中国印象：文化很多元 感受很“city”

　　作者 胡嘉琛

　　在中国已有四年，塔吉克斯坦留学生木心(尤苏波夫·穆赫辛)仍颇有兴趣地探索着对中国的未知。“这里文化很多元，感受很‘city’。”4日，在新疆乌鲁木齐，他操着流利的汉语，引用时下网络流行语对记者说。

　　木心曾到过北京、喀什等城市，“亲身经历的中国，远比书本、网络里描述的有趣。”

　　“中国的城市都很现代化，但又有各自的特点。”木心说，例如北京故宫体现了中国历史悠久，喀什则民俗风情浓郁。

　　木心的中文启蒙老师是一位在新疆留学过的邻居大哥。彼时，正值少年的木心接触到了不同文化，新奇感满满。“我开始通过买书籍、看电影，了解中国。”

　　2018年，木心成为塔吉克斯坦民族大学孔子学院的一名学生。该学院由新疆师范大学与塔吉克斯坦民族大学合作建设，设有中国书法、武术、茶艺等体验课程。

　　在孔子学院，木心逐渐了解并喜爱上中华优秀传统文化。“我选择学习中国书法，并练习至今，还在学校获得了不少奖项。”

　　2020年，木心通过考试，获得前往新疆师范大学留学的机会。

　　“中国人在帮助他人时很真诚，而平时相处中，他们谦虚礼貌，不会干涉、影响其他人。”自称“社恐”的木心说。

　　如今，木心已经能熟练使用筷子。此外，电子支付、网络购物等生活方式让他直呼便捷。“这在塔吉克斯坦是不常见的。”

　　平日，木心喜欢花费更多时间在图书馆。“不仅认识了孔子、孟子，还读到了木心的诗，所以我为自己起了中文名‘木心’。”

　　“塔吉克斯坦与中国的合作越来越多。”木心时时关注经贸往来动态，“如同我坐着航班从杜尚别飞到乌鲁木齐一样，去年，塔吉克斯坦的樱桃也坐着航班来到新疆。”

　　他说，各类中国商品也受到塔吉克斯坦民众的喜爱。“比如中国产的电动汽车，实用又环保。”