沙漠植绿 新疆昆玉市掀沙漠造林热潮
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中新网乌鲁木齐3月21日电(马春燕 钟昌涛 郭洋)春回大地万物苏,植树添绿正当时。20日,新疆昆玉市和二二四团干 部职工群众在沙漠中开展义务植树活动,让一棵棵小树苗扎根大漠,成为防风固沙的绿色屏障。
在植树活动现场,广大干部职工精神饱满、干劲十足,按照划片区域,三五人自由搭组,有的搬运树苗、有的挥锹挖坑、有的扶正树苗、有的踏实虚土,每道工序紧密衔接,有条不紊。通过共同努力,一棵棵新栽下的树苗承载着希望迎风挺立,呈现出生机勃勃的景象。
“这是我第一次在沙漠中植树,虽然辛苦,但是想到今天种的这片小树林将来会防风固沙,就很有成就感。”志愿者刘晓哲说。
据介绍,第十四师今年计划春季植树造林任务3618亩,当日,昆玉市和二二四团植树片区共有1000余名干部职工群众参加义务植树,完成在沙漠中植树造林300亩,种植红柳及胡杨13.92万株。
新疆昆玉市自然资源和规划局相关负责人表示,第十四师沙区植被覆盖度明显提升,荒漠化程度呈现下降趋势,已初步形成以绿洲内部农田防护林网、绿洲外围防风固沙林带为主体的立体生态屏障。(完)