广州“领头羊”产融对接生物医药行业专场路演举行
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中新网广州7月5日电(记者 唐贵江)7月5日下午,由中共广州市委金融委员会办公室指导,广东股权交易中心、广州金融发展服务中心联合主办的广州资本市场高质量发展系列广州市“领头羊”产融对接活动第20期生物医药行业专场路演在广州举行。
本次活动由广州科技金融路演中心、深交所创新创业投融资服务平台(科融通V-Next)、广州市天河区投资基金管理有限公司和广东省新兴产业金融协会协办,多家投资机构和金融机构代表等60余人参加活动。
此次路演活动项目分别来自喜鹊医药、华津医药、知易生物、源博医药和伊辰云健康,他们分别就心脑血管创新药物、细菌载体类基因工程药物开发、活体生物药、创新宠物生物制品的研发和产业化、CRBSI预防控制装置及生物外科技术平台等项目进行了现场路演。
活动邀请了科金控股和广发信德担任点评嘉宾,为路演项目提供了专业的建议和意见。到场的还有广华创投、安宏投资、嶺新资本、众智投资、泓沣私募基金、汇垠澳丰基金、明桂基金等多家投资机构和金融机构。
本次路演活动通过“面对面”路演模式向各专业股权投资机构、产业投资机构进行融资推介,帮助投资者快速了解企业,让投资机构对企业有了更深入的认识。
广东股权交易中心和广州金融发展 服务中心表示,将继续进一步巩固提升“领头羊”品牌,活跃广州资本市场,持续提高产融对接的精准服务能力,提升金融服务实体经济的质效,持续优化金融服务体系,为企业提供全方位的金融资本支持,共同推动各行业领域的高质量发展